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2014.11.19宇都宮散トレ参加しました。

とってもお天気が良かった今日、チャーリードッグスクールの宇都宮お散歩トレーニングに参加しました。
先生はチャーリーママさんです。
ブログ>>>私は社会化のドッグトレーナー

11月とは思えないほど暖かくて、日焼けしました〜。
私の勉強のためのまとめとして記事を書いてみたいと思います。

参加者さんは6組6頭でした。

ジャムラ母さん(見学)
ジ〜コタ母さん&ジジくん、コタロ〜くん
ギゼラママさん&ギゼラちゃん
りき丸ママさん&りき丸くん
コジママさん&小次朗くん
私&ハク

まずは自己紹介から。
私は夏休み明け初のハクが一緒の散トレだったので、すんごいキンチョーしてました(^^;)
でも最近の様子などをちょっとご報告しました。
ハクって、5歳くらいまでほとんどビックリするということがなくて、ホントに覚えてるのは1回だけです。
はしご車みたいなトラックの横を通ったときに油圧式の機械がすごく大きな音を立てて、それに驚いてビクッとしたことしか記憶にありません。
それがここ1,2年は、特に夏、体力が衰えている時期に、何度か大きな音に驚くことがありました。
でも、そんな時に私が「ハクすごいじゃん!」と声を掛けるだけで一瞬で落ち着きます。
ずっとトレーニングを続けている成果を感じています。

先生からのお話は、前日の座学のエッセンスを。
行動分析学と行動学、オペラント行動とレスポンデント行動、いわゆる問題行動といわれるのものの裏には感情があって、その原因をなくしていくことで行動も出なくなってゆく。
その原因をなくしていくための取り組みが社会化であり、古典的条件づけに基づいている。
支配性理論が本当でもそうでなくても、そこから生まれるしつけが犬を力で押さえ込むものだったり、痛い思いをさせたりするものだったら、それは間違いではないかな、ということ。

私の感想としてですが、チャーリードッグスクールで学ぶようになって以来、ハクとの関係で私が未熟な部分はたくさんありましたが、人として恥じるものはなかった、というのが今の私の支えになっています。
それが本当の意味で犬も人も助けるトレーニングだと感じています。

散トレ

さてさて、まず少し歩いてみましょうか、ということで、お互いに距離を取りながら、リードをいっぱいに延ばして歩きました。
ここで普段の自分のリード使いの癖が出ますよね。

私は先生の歩行動画をイメージしながら歩きました。
注意したことは、ハクの出すシグナル、嗅覚を使っているか、リードの張りが何かのトリガーになっていないか、自由に歩くことを十分に肯定する(余計な声かけしない、私がアイコンタクトで訴えない)、ご褒美のためのトリーツは使わない、スパイラルのグッパーで他の子と距離を取る・・・など。

最近見つけて個人的にすごく勉強になった動画があって、↓なんだけど、
BAT 2 0 Jan 14 2014
ここで出てくるワンコさんのシグナルとか、何が犬の自信になるのかとか、犬にとっての本当のご褒美って何なのかとか、私の考えが変わりました。

その辺も考えながら、参加者さんの居る中をハクと歩いてみて、ただ歩いているだけに見えるけど、私とハクと他のワンコさんの間で情報は行ったり来たり。
リラックスに導く歩行になっていたと、充実感のある歩行トレーニングでした。
(なんて偉そうに書いてるけど、どう見えましたか先生(^^;)って聞いても絶対答えてくれないだろうけど・笑)

またワンコさん同士のシグナルで、他のワンコさんの近くを歩くときは私が見ても分かるくらい明らかに頭を下げて通り過ぎ、また止まっているときにお見合いになったりするとハクも相手の子も顔を背けるシグナルでやりとりしていました。
距離を取っていてもちゃんと犬たちは会話してる。
すごいね、みんな!

散トレ

基礎トレは、名前を呼んでおやつをジ〜コタ母さんがデモ!
すごく的確な説明で、ハッとさせられるポイントがたくさんありました。
誰か動画に撮ってましたよね?
ぜひぜひもう一度見たいです!

先生からの解説で、
普段の生活の中の名前を呼んでおやつって、「名前を呼ばれたらいいことがある」ってこと。
でもついつい、呼ばれると悪いことが起こるような状況を人が作っていたりして。
ちょっとだけ意識してみるといいかもしれませんよね。

マグネットは私が。
前回の散トレで私のマグネットの説明がしどろもどろだったので、もう一回やりたかったのです( ̄▽ ̄)
今回も微妙だったかもしれない・・・どうだろう。。

オンリードのおいではハクと先生で見せてくださいましたが、ハクは例のどっしり感のためあまり動かず(笑)
でもハクが動かないからこそ、人側の動きのポイントなどを教えていただけました。

散トレ
散トレ
散トレ
散トレ

その後、簡単にできるノーズワークをみんなでチャレンジしてみました。
それぞれの生き生きした動きがよかった〜。

ワンコさんは普段、飼い主から鼻を使う行動が止められがちだったりしますよね。
道には危ないものも落ちているし、人にとってはそれが当然なんだけれど。
でも犬たちは嗅覚の世界に生きていて、犬が自由に自分の能力を発揮する時のはつらつとした様子は見ているこちらもうれしくなります。
老犬になって他の感覚が衰えても最後まで残る嗅覚を、これから大事にしていきたいです。

散トレ

さいごに終わりの挨拶をして終了です。

そしてお待ちかねのランチです♪
まさかのポット持ち込み(ジ〜コタ母さんスゴすぎる!)
そしてみなさま、たくさん素敵なものをごちそうさまでした。

散トレ
散トレ
散トレ

今日、すごいなぁと思ったのは、誰かが吠えても、他のワンコさんが同調しなかったことでした。
育ち合っているんだなぁと感じていました。
チャーリーママさん、ご一緒したみなさん、ありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします♪

10月23日宇都宮お散歩トレーニングに参加しました

雨降るかなぁどうかなぁ、と気をもんだ10月23日、無事にトレーニング参加できました♪
先生はチャーリーママさんです。
ブログ>>>私は社会化のドッグトレーナー

参加者は、
りき丸くん&りき丸ママさん
小次朗くん&コジママさん
ジジくん・コタロ〜くん&ジ〜コタ母さん

見学参加で、
ギゼラママさん

の5組でした。

私は見学で(ハクちゃんは元気に家で寝ておりました)、お勉強させていただこうと張り切って参加!
私なりに学んだことをまとめてみたいと思います。

自己紹介の後、チャーリーママさんのお話から始まります。

チャーリードッグスクールは、「褒めるしつけ」ではないんだよねっていうお話。
「叱らないしつけ」です。
「褒めるしつけ」というと、一般的には学習理論に則ったオペラント条件づけを基にしたトレーニングになると思います。
でも学習理論に乗っ取っているからと言って、それが人道的なトレーニングかというと、実はそうではないんですよね。
犬が望ましくない行動をしたときに罰で止めてから褒める、とか。
犬にとって嬉しい刺激を取り去る方法とか。

チャーリードッグスクールでは、本当に徹底的に叱りません。
叱らないっていうのも、人間仕様の叱り(怒鳴るとか、暴力的な方法とか)をしないということで、行動を止めないことではない。
二次強化子で止めます。
それによって、犬は気持ちがなだめられて、問題となる行動の原因(感情・情動)がなくなることで、問題行動もなくなる、という流れを目指しています。

なんだか分かりづらいですか?
いいえ〜そんなことないのです。
犬との暮らしそのもの、普通にお互いを思いやって生きていけば、これが当たり前の形じゃないかなって、私は思います。
私ももちろんぜんぜん完璧じゃないです。
困ることも、変えたいこともあります。
そこも含めて、おおらかに育ち合えればいいんじゃないかな!

今回見学で参加させていただいて、参加者さんとワンコさんの間に行き来する絆を見ることができて、それぞれ課題をもって参加されているけど、
「そんなこと何も関係ないよ!そのままの飼い主さんとワンコさんで十分幸せそうだよ!」
と思いました。
ワンコさんから飼い主さんへのコンタクト、飼い主さんからワンコさんに向けられる優しい眼差し、素敵でした♡

さて、だいぶ語ったあたりで(笑)この日のメニューです。

名前を呼んでおやつ、マグネット、オンリードのおいで、犬が喜ぶ動き、クリッカーでチャージング実習、K9ノーズワーク簡単編、あとは各自リードワークなどを教わりました。

写真で様子をご紹介♪

散トレ
カッパがかわいすぎるりき丸くん♡

散トレ
ジ〜コタくんがチャーリーママさんと出会った(^^)/

散トレ
トレーニング中でも寝ちゃえるナイスガイ小次朗くん♪

散トレ
マグネットデモ後でやりきった感ただようリッキー。

散トレ
クリッカーのチャージングをチャーリーママさんと見せてくれたコタくん。

散トレ
ノーズワーク体験中のコジくん。

私のこの日の発見は、チャージングについてと、犬の喜びとは何か?ということ。

チャージングは、条件づけしたい刺激と一次強化子が結びつくように、他の刺激をできるだけなくしていく。
例えば、おやつを出すのにポケットに手を持って行く動きとか、袋のガサっていう音、人の目線などなど。
これは名前を呼んでおやつの第一バージョンにも当てはまることですね。
私もコジくんとクリッカーでやらせていただいて(コジくん、付き合ってくれてありがとうございました<(_ _)>)、ハクとしかやったことないからちょっと自信になりました。
これからは名前を呼んでおやつでももっと的確にチャージングできるようにしていきたいと思いました。

犬の喜ぶ動きについては、犬語を真似した動きかなぁと思いました。
カーミングシグナルを出して、平和的に生きようとするワンコさんの世界、落ち着きこそ喜びなのかな。
だから結果的に落ち着く経験をすることで、その刺激が落ち着きをもたらす良いものになるってこと。
例えばインターセプトも、次に落ち着けることがわかっているからかわいそうなことではないのですね。
でも若いワンコさんなど、なかなか難しい時には、落ち着かせられるような日々の取り組みを、ってことになるけど、叱らずにしっかりを抑制を教えて、普通に接していれば自然とできるようになると思う今日この頃。

と、ここで唐突に終わります(笑)

チャーリーママさん、ご一緒したみなさん、ありがとうございました。
また来月もどうぞよろしくお願いします♪

この夏の学び

今年はチャーリードッグスクールの埼玉座学と宇都宮座学に、連日参加してきました。
座学の感想というよりも、最近の自分の学びをまとめるつもりで書いてみたいと思います。

今回の座学でもっとも衝撃を受けたことがあって、その時に受けた印象を忘れられないんですよ。
犬は夢を見るかっていうような話をしていて、
チャーリーママさんは、
「お母さんに会っているんだと思うの」って。

それを聞いたとき、空が割れた様な気がした!(笑)
私はそこまで思いやっていなかったなぁって。
ハクはお母さんとどれだけ一緒に居られたのだろうか、兄弟と遊べたんだろうか、きっと突然お母さんから引き離されて、競りにかけられたか、どこかのお家に引き取られたのか・・・。
ハクだけの思い出がきっとしまわれている。
私の知らない世界があることを忘れてはいけないと思ったのです。

そんなワンコたちの行動のある一点を取りだして、行動を増やしたり減らしたり、人間って傲慢だよなぁって思ってしまった(^^;)

ましてやその行動が、成長過程で当然現れるものだったら?
それが犬にとってはコミュニケーションの手段であったり、飼い主に対してのお知らせ行動だったら?

人間にとって不都合な行動でも、No!で対処するのは違うと思います。
もっと単純に、その行動をさせなければいいし、止められればいい、気を逸らせられればいい、ということなのかなと考えるようになりました。

余談ですが、私の長年の悩みのハクの拾い食いのことで、今年はすごいことがありました。
毎年毎年夏になるとアスファルトで焼けたミミズやらカエルやら、食べるんですよね〜。
私はずっと「行動を変える」ことばかり考えて、あの理論にあてはめて、あれを強化してああしてこうしてって考えてました。
でも夏前のお散歩トレーニングで拾い食いをテーマに勉強しましたよね。
あのときにハッとしました。
食べさせないように私が動けばいいと。
実際に、予防することに集中して、もし食べてしまってもオンリードをおいでをして・・・この夏は、本当にほとんど食べてません。
執着しなくなりました。

ということで何を言いたいのかというと、
犬はストレートに生きている!
だから私もストレートにインターセプトしよう!と。

インターセプトができる裏側にはたくさんの基礎があります。
私が二次強化子になっていること、叱らない存在であること、良い思いを与えて与えて満たしてきたこと。

インターセプトだけでも、学習理論、ボディーランゲージを読んで犬の感情の状態を知ること、人がボディーランゲージを使うこと、体内のホルモンの流れ・・・
学びは果てが無いです。

座学


犬のトレーニング。
動物福祉に基づいたものが主流になっていけば、犬も人も、共生できる社会になるのではないかという、未来を見据えた座学でした。
福祉に基づくとはどういうことか。
その動物にとって何が自然な行動で、何が恐怖で、何が安全を感じさせるのか。
犬とはどういう動物か?

学んで、それが実践できるようになったときに、問題も問題でなくなっているのかなぁ。
私は少しずつの進歩ですが、ハクちゃんまだまだ付き合ってね(^^)/

7月12日杉並座学に参加しました

ずいぶん間が空いてしまいましたが、7月12日チャーリードッグスクールの杉並座学に参加しました。
テーマは「お散歩トレーニングQ&A」

9時〜12時という短縮版座学でしたが、なんと濃厚な時間!

私は、「散トレに出ると自分の犬に悪影響がある」とか「トレに出てみても何も教えてもらえない」とか、ブログに書かれていたり、話されていたりするのを聞くことがありました。

散トレではいったい何をやっているのか?
その疑問に答えてくれる、私たち飼い主自身が答えられるようになる、そんな座学でした。

私自身のまとめとして記事を書きます。
正確でない部分もあると思いますので、各自でお勉強していただくということでお願いしますm(_ _)m

散トレって、端から見ると何もしていないように見えます。
いわゆる犬のトレーニング的な、行動を強化するトレーニングはほとんどやりません。
マテをかけて、我慢させて、できたら褒める、とかもやりません。

でも参加している飼い主さん達は、とっても忙しく頭と身体を動かしているんですよね。


ハク


それぞれが様々なお悩みを持って参加されていると思います。
「犬を見ると吠える」「攻撃的になる」「人が怖い」などなど。
ちなみに私が初めて散トレに参加したときの悩みは「犬に攻撃的になる」でした。
ついでに「興奮すると私に噛みつく」も(^^;)
あの頃のハクは若かったー!!
(今回の座学でも成長過程のお話がありましたが、それを知っていればあの時ハクの中で何が起こっているのか予想できたので、私自身がもっとゆったりと対応できただろうなぁと思います。学びは偉大です。)

散トレではそれらの刺激の中でも大丈夫な経験をさせます。

そのために、まずは大丈夫な距離・環境を用意してあげる。
つまり刺激の量の調節を飼い主がしてあげます。

それはどうやるのかというと、犬さんにとって「怖いもの」と「大丈夫なもの」を一緒に提示します。(古典的条件づけの対提示)
すると、怖いものもだんだん大丈夫なものに変化していきます。

散トレの場はこれの繰り返しなんですよね。

いかに多くの「大丈夫なもの」を用意できるか。
抱っこはワンコにとって心地よいものとなっているか?(普段の何でもないときに抱っこして「安心」を条件づけているか、ということですね。)
リードは無意識に緊張する場面で張ってしまっていないか?
そもそも、飼い主は犬にとって安心な存在だろうか?
(飼い主の、叱る・ビックリする・慌てるなどの介入が犬の認知の歪みを作り出しているのかもしれません。これも古典的条件づけ。)

だから、私たちからの働きかけがすべていいものになるように、穏やかで安定した人になるために学ぶんだろうなぁ。

これらの共通の認識があって初めて散トレがリハビリの場として機能するわけですね。
基本的に自分の犬とのコンタクト重視。
お互いに距離を取る。
刺激量の調節に注意して、望ましくない行動を出させない。

トレーニングの場所だけでなく、いつでもどこでも取り組めるし、「今日より悪くなることはない」と希望が持てますよね。

また、「叱らない」は行動を止めないことではないのですよね。
望ましくない行動はしっかり止める、絶対行かせない。
お互いのスペースを尊重するために必要なことです。
その時の手法が人道的なものであるようにするために、「大丈夫なもの」をたくさん作り上げて、それを提示し、犬の感情をなだめ、そして望ましい行動に誘導する。


今回の座学で、自分がトレーニングの場でどう動いてきたか、これからどうしていけばいいのか、省みる良い時間をいただきました。

ご一緒したみなさん、チャーリーママさん、ありがとうございました!

宇都宮特別座学に参加して

6月26日、宇都宮☆特別座学に参加しました!

とっても良いお天気となったこの日、いつも宇都宮散トレでご一緒するみなさんが集まりました。
県外からの参加者が多い宇都宮、みなさん遠くからありがとうございます。

この記事は、すべてが座学の内容を反映しているわけではなくて、自分のまとめとして書いています。
なので私が理解したり考えたりしたこととして受けとってくださいね。

座学は動画を観ながら進められました。

座学
午後の写真。

初めに、「犬のボディランゲージを学ぶ意義」について各自話しました。
みんなの話を聞いて、チャーリーママさんからのメッセージは、「犬に伝えるために学ぶ」でした。
まずはボディランゲージから犬の感情を知る。それが基本。
犬が発しているものは犬にとって「いつも正しい」。
ただそれが間違いのこともある(犬の認知に歪みがあるということだと思います)。
その時に、犬に伝えるためにボディランゲージを使う。
伝え方を知らないと、人間は結果的に強圧的な訓練やリードショックに頼ることになる。

知るだけで止まらない。
犬がシグナルを発して、人が理解し、理解したことを人がシグナルを出すことで伝えて、それが犬に伝わって・・・そこまででコミュニケーションの完結ということですね。

フードアグレッシブのワンコの動画を観ましたが、対するトレーナーさんは犬のカーミングシグナルを無視して追い詰め続け、最後は噛まれてしまいます。
その間、犬はトレーナーさんを落ち着けようと次第に強いシグナルを出していきます。

犬がカーミングシグナルを出す意義はなんなのかというと、自分は退きますよ、ということを示していて。
だから上のワンコさんは、シグナルが通じないから自分を守るために噛むという行動に至ったわけです。

犬が「あっちへ行って」というシグナルを出したら、人間が十分な距離を取る、攻撃に至らせない、ということが大切なんですね。



お昼を食べて、午後は和室でした。

ハク
ここでなんの関係もないハクとアイスのツーショット。

和室に移動して、ハーネスを付けてみて、リード使いの勉強です!
窓がないことを密かに確認した私(爆)
これは部外者にはお見せできない、あやしすぎて(^^;)

リード使いは職人芸でございます。
自分の体で覚えて、技術を磨くのみ!

ハーネスを着けてみて、犬になって引っ張られてみました。
その苦しいこと!
リードを引いたままだと、ハーネスでも首が絞まって苦しいです。

だからぐっと張って止めたら即緩める。
ここで良いグッパーと悪いグッパーのデモ動画があるんだけど、どうしてもユーチューブにアップできないんです〜。できたら載せます。

そしてーーー!
なんとチャーリーママさんもハーネスを着けて犬役に!
「みんながどんなリード使いをしてるか体験してみる」って。

私もこわごわチャーリーママワンコさんのリードを持たせていただきました。
転移噛みしないかしら?なんて思いながら( ̄▽ ̄)

毒入り饅頭(仮想)に向かって突進するチャーリーママワンコさん、それを止めていきます。

あくまで私の場合ですけど、
ぐっと止めて、グッパーしながらリードをたぐり寄せ近づいていって、リードを垂直にして再度の突進防止と接触走性の解除、さいごチャーリーママワンコさんの横に立ってインターセプト。
この時に重心は足の両親指側で、いますぐにでも山に登れそうな感じ、またはスキーをするときの重心。(私の感覚です)
ワンコさんには「いい感じ」と言っていただきました(笑)

なぜリード使いを学ぶのでしょうか。
チャーリードッグスクールではリードが付いていてもオフリードのような歩行を目指しています。

きっと、オフリード感覚だと制限が少ないので、犬が自ら行動を選択でき、だから自制心が育ち、その結果犬が本来もつ平和的な解決方法(自ら退く)を選ぶようになる、という流れなのかなぁと思いました。

座学
ジ〜コタ母さん、良いグッパーと悪いグッパー体験中。


大爆笑のハーネス体験後も、まじめにお勉強は続きます(笑)
犬の成長過程、欲求階層、学習理論・・・

座学の終わりに、犬がレスキューされる動画をみんなで観ました。
ほとんどのワンコがおびえて、捕獲されないように逃げます。
でもいったん人の腕の中に入ると、ワンコたちは人に自分を委ねるんです。
その様子は、あきらめたとか、観念したっていうのとは違って、ホッとした様に見えます。
フツーに考えたら、知らない人に捕まえられたら、逃げようとして徹底的に抵抗しますよね。
でもそうじゃないんです。
なぜそうなるのかなぁって考えたんですけど、きっと、ワンコたちが吠えても噛む仕草をしても、人が恐れた様子を見せないからなのかなと思いました。
レスキューの方達はいつもリラックスしていて、身体に余計な力が入っていないように見えました。

今日の座学をぜんぶひっくるめた「犬はどういう動物か」という学びの末に、犬に対していつも穏やかでいられる人間になる。
その結果、このレスキューの方々のように、犬に自然に寄り添える人になるのかな。

そこまで学んで実行できたら、それってすごいことだと思うんです。
トレーナーさんと同じレベル、もしくはもっとなんじゃないでしょうか。
犬の世界を飼い主から変えていく、それが本当に現実になりそうです。

チャーリーママさん、ご一緒したみなさん、ほんと〜にありがとうございました<(_ _)>
夏の座学、秋の散トレでまたお会いできるのを楽しみにしています。

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