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情動が行動を駆り立てる

テンプル・グランディンの「動物が幸せを感じるとき」を読み返してたら、
「情動が行動を駆り立てる」ってちゃーんと書いてあった♪
「まず情動ありき」
っていうことは行動よりも先に情動があるというわけで、だから行動を変えるんじゃなくて、元になる情動に対処していくことが必要なんだ。

今年の夏、ちょっといつもとは違うトレーナーさんのトレーニングを受けさせてもらってきました。
体罰を使わないとはっきり言っている方で、確かにその通りのトレーニングだったけど・・・
トレーニング中にハクが人の指示であんまり動かない(私から見たらハクはその時の状況に正しく対処していた。動かないというシグナルで。)のを、家庭での声かけを最小限にすることで人との接触を渇望させようという方法を提示されて、私は悲しかった。

それって、確かに行動は形成されていくかもしれないけど、犬にとってはじゅうぶん罰になるんじゃないかな。
体罰じゃないけど、心への罰。

学習理論に基づいているけど、本当に倫理的って言えるかなぁ。もやもや〜
まぁまず、理論的なことを越えて私はそういうのが嫌いなんだなって体験してみてよくわかりました~_~;

一昔前に言われていた(今も言われてる?)犬に感情がないとか、犬の首は強いから痛みを感じないとか、普通に犬と暮らしていたら「そんなわけないよねぇ」って誰もが思う。

答えは科学で解明される前に、私たちの目の前にある。
私たちが感じ取っているものを証明するために科学を使う、って感覚が大事なのかも。
自分の動物的な勘もスルーしないで大切にしようと思うようになった学びでした。

ハク
写真はアウトレットが大好きで大好きでどうしても顔が笑ってしまうハク

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