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7月12日杉並座学に参加しました

ずいぶん間が空いてしまいましたが、7月12日チャーリードッグスクールの杉並座学に参加しました。
テーマは「お散歩トレーニングQ&A」

9時〜12時という短縮版座学でしたが、なんと濃厚な時間!

私は、「散トレに出ると自分の犬に悪影響がある」とか「トレに出てみても何も教えてもらえない」とか、ブログに書かれていたり、話されていたりするのを聞くことがありました。

散トレではいったい何をやっているのか?
その疑問に答えてくれる、私たち飼い主自身が答えられるようになる、そんな座学でした。

私自身のまとめとして記事を書きます。
正確でない部分もあると思いますので、各自でお勉強していただくということでお願いしますm(_ _)m

散トレって、端から見ると何もしていないように見えます。
いわゆる犬のトレーニング的な、行動を強化するトレーニングはほとんどやりません。
マテをかけて、我慢させて、できたら褒める、とかもやりません。

でも参加している飼い主さん達は、とっても忙しく頭と身体を動かしているんですよね。


ハク


それぞれが様々なお悩みを持って参加されていると思います。
「犬を見ると吠える」「攻撃的になる」「人が怖い」などなど。
ちなみに私が初めて散トレに参加したときの悩みは「犬に攻撃的になる」でした。
ついでに「興奮すると私に噛みつく」も(^^;)
あの頃のハクは若かったー!!
(今回の座学でも成長過程のお話がありましたが、それを知っていればあの時ハクの中で何が起こっているのか予想できたので、私自身がもっとゆったりと対応できただろうなぁと思います。学びは偉大です。)

散トレではそれらの刺激の中でも大丈夫な経験をさせます。

そのために、まずは大丈夫な距離・環境を用意してあげる。
つまり刺激の量の調節を飼い主がしてあげます。

それはどうやるのかというと、犬さんにとって「怖いもの」と「大丈夫なもの」を一緒に提示します。(古典的条件づけの対提示)
すると、怖いものもだんだん大丈夫なものに変化していきます。

散トレの場はこれの繰り返しなんですよね。

いかに多くの「大丈夫なもの」を用意できるか。
抱っこはワンコにとって心地よいものとなっているか?(普段の何でもないときに抱っこして「安心」を条件づけているか、ということですね。)
リードは無意識に緊張する場面で張ってしまっていないか?
そもそも、飼い主は犬にとって安心な存在だろうか?
(飼い主の、叱る・ビックリする・慌てるなどの介入が犬の認知の歪みを作り出しているのかもしれません。これも古典的条件づけ。)

だから、私たちからの働きかけがすべていいものになるように、穏やかで安定した人になるために学ぶんだろうなぁ。

これらの共通の認識があって初めて散トレがリハビリの場として機能するわけですね。
基本的に自分の犬とのコンタクト重視。
お互いに距離を取る。
刺激量の調節に注意して、望ましくない行動を出させない。

トレーニングの場所だけでなく、いつでもどこでも取り組めるし、「今日より悪くなることはない」と希望が持てますよね。

また、「叱らない」は行動を止めないことではないのですよね。
望ましくない行動はしっかり止める、絶対行かせない。
お互いのスペースを尊重するために必要なことです。
その時の手法が人道的なものであるようにするために、「大丈夫なもの」をたくさん作り上げて、それを提示し、犬の感情をなだめ、そして望ましい行動に誘導する。


今回の座学で、自分がトレーニングの場でどう動いてきたか、これからどうしていけばいいのか、省みる良い時間をいただきました。

ご一緒したみなさん、チャーリーママさん、ありがとうございました!

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