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宇都宮特別座学に参加して

6月26日、宇都宮☆特別座学に参加しました!

とっても良いお天気となったこの日、いつも宇都宮散トレでご一緒するみなさんが集まりました。
県外からの参加者が多い宇都宮、みなさん遠くからありがとうございます。

この記事は、すべてが座学の内容を反映しているわけではなくて、自分のまとめとして書いています。
なので私が理解したり考えたりしたこととして受けとってくださいね。

座学は動画を観ながら進められました。

座学
午後の写真。

初めに、「犬のボディランゲージを学ぶ意義」について各自話しました。
みんなの話を聞いて、チャーリーママさんからのメッセージは、「犬に伝えるために学ぶ」でした。
まずはボディランゲージから犬の感情を知る。それが基本。
犬が発しているものは犬にとって「いつも正しい」。
ただそれが間違いのこともある(犬の認知に歪みがあるということだと思います)。
その時に、犬に伝えるためにボディランゲージを使う。
伝え方を知らないと、人間は結果的に強圧的な訓練やリードショックに頼ることになる。

知るだけで止まらない。
犬がシグナルを発して、人が理解し、理解したことを人がシグナルを出すことで伝えて、それが犬に伝わって・・・そこまででコミュニケーションの完結ということですね。

フードアグレッシブのワンコの動画を観ましたが、対するトレーナーさんは犬のカーミングシグナルを無視して追い詰め続け、最後は噛まれてしまいます。
その間、犬はトレーナーさんを落ち着けようと次第に強いシグナルを出していきます。

犬がカーミングシグナルを出す意義はなんなのかというと、自分は退きますよ、ということを示していて。
だから上のワンコさんは、シグナルが通じないから自分を守るために噛むという行動に至ったわけです。

犬が「あっちへ行って」というシグナルを出したら、人間が十分な距離を取る、攻撃に至らせない、ということが大切なんですね。



お昼を食べて、午後は和室でした。

ハク
ここでなんの関係もないハクとアイスのツーショット。

和室に移動して、ハーネスを付けてみて、リード使いの勉強です!
窓がないことを密かに確認した私(爆)
これは部外者にはお見せできない、あやしすぎて(^^;)

リード使いは職人芸でございます。
自分の体で覚えて、技術を磨くのみ!

ハーネスを着けてみて、犬になって引っ張られてみました。
その苦しいこと!
リードを引いたままだと、ハーネスでも首が絞まって苦しいです。

だからぐっと張って止めたら即緩める。
ここで良いグッパーと悪いグッパーのデモ動画があるんだけど、どうしてもユーチューブにアップできないんです〜。できたら載せます。

そしてーーー!
なんとチャーリーママさんもハーネスを着けて犬役に!
「みんながどんなリード使いをしてるか体験してみる」って。

私もこわごわチャーリーママワンコさんのリードを持たせていただきました。
転移噛みしないかしら?なんて思いながら( ̄▽ ̄)

毒入り饅頭(仮想)に向かって突進するチャーリーママワンコさん、それを止めていきます。

あくまで私の場合ですけど、
ぐっと止めて、グッパーしながらリードをたぐり寄せ近づいていって、リードを垂直にして再度の突進防止と接触走性の解除、さいごチャーリーママワンコさんの横に立ってインターセプト。
この時に重心は足の両親指側で、いますぐにでも山に登れそうな感じ、またはスキーをするときの重心。(私の感覚です)
ワンコさんには「いい感じ」と言っていただきました(笑)

なぜリード使いを学ぶのでしょうか。
チャーリードッグスクールではリードが付いていてもオフリードのような歩行を目指しています。

きっと、オフリード感覚だと制限が少ないので、犬が自ら行動を選択でき、だから自制心が育ち、その結果犬が本来もつ平和的な解決方法(自ら退く)を選ぶようになる、という流れなのかなぁと思いました。

座学
ジ〜コタ母さん、良いグッパーと悪いグッパー体験中。


大爆笑のハーネス体験後も、まじめにお勉強は続きます(笑)
犬の成長過程、欲求階層、学習理論・・・

座学の終わりに、犬がレスキューされる動画をみんなで観ました。
ほとんどのワンコがおびえて、捕獲されないように逃げます。
でもいったん人の腕の中に入ると、ワンコたちは人に自分を委ねるんです。
その様子は、あきらめたとか、観念したっていうのとは違って、ホッとした様に見えます。
フツーに考えたら、知らない人に捕まえられたら、逃げようとして徹底的に抵抗しますよね。
でもそうじゃないんです。
なぜそうなるのかなぁって考えたんですけど、きっと、ワンコたちが吠えても噛む仕草をしても、人が恐れた様子を見せないからなのかなと思いました。
レスキューの方達はいつもリラックスしていて、身体に余計な力が入っていないように見えました。

今日の座学をぜんぶひっくるめた「犬はどういう動物か」という学びの末に、犬に対していつも穏やかでいられる人間になる。
その結果、このレスキューの方々のように、犬に自然に寄り添える人になるのかな。

そこまで学んで実行できたら、それってすごいことだと思うんです。
トレーナーさんと同じレベル、もしくはもっとなんじゃないでしょうか。
犬の世界を飼い主から変えていく、それが本当に現実になりそうです。

チャーリーママさん、ご一緒したみなさん、ほんと〜にありがとうございました<(_ _)>
夏の座学、秋の散トレでまたお会いできるのを楽しみにしています。

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