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茨城県動物指導センター見学

2月5日、茨城県動物指導センターに見学にお邪魔しました。
ジ〜コタ母さんのお手配で、トレーニングの仲間やチャーリーママさんと一緒に見学させていただきました。

私たちが訪問すると、センター長さんと職員の方が待っていてくださり、センターの概要や仕事の内容などのお話をいただきました。
お忙しい中、時間を作っていただいて本当にありがたかったです。

資料

このセンターでは茨城県全域の犬猫その他動物に関わる行政を担っておられます。
日々、動物に関わる苦情への対応や、動物愛護啓発活動(学校へ出向いて動物ふれあい活動を行ったり)、センターに収容された子犬の譲渡、など様々な業務を行っているということでした。

そして犬猫の収容や処分もここで行っています。

収容棟も見学させていただきましたが、本当に清潔に掃除されていて、ストーブが焚かれ、毛布も敷いてもらって、想像していたものとは違っていました。
夏には扇風機もつけるそうです。
「ここにいる間だけでも居心地良くしてあげたい」と職員の方がおっしゃっていました。
私たちはそんな心優しい人たちに辛い仕事を押しつけているんですよね。

この日収容されているワンコは10頭以上いました。
私たちが建物に入って、犬房の前に立つと、尻尾を振って寄ってくる子や、じっと見つめてくる子、離れた場所で様子をうかがう子など、どのワンコも、もとは誰かの飼い犬だった様子です。
このセンターでは公示期間は収容から4日で、土日は処分を行わないので、飼い主が現れずさらに譲渡対象とならなければ一週間で殺処分されるそうです。
私たちがうかがった時は、殺処分を行った後で、焼却炉から煙が上がっていました。

なぜ犬たちがここに収容されているのか考えると、問題は動物にあるのではなく、人間の側にある、ということを深く感じました。

家族の一員として普通に飼う。
犬を飼う人すべてがそう思えば、すぐにこの現状を変えられるはずなのに。
私は何もできないと、絶望することではなくて、今飼っている自分のペットと良く暮らすことが一番はじめの愛護。
まずはそこから。

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