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宇都宮座学に参加しました

8月19日、宇都宮のパルティで開催された、座学に参加してきました。
先生はトレーニングでハク家がお世話になっているチャーリーママさんです。
ブログ>>>私は社会化のドッグトレーナー
ホームページ>>>チャーリードッグスクール

テーマは「支配性理論をぶち壊せ」

言葉面はものものしい^^;ですが、座学に参加された方は、なぜ支配性理論を「ぶち壊さ」なければならないのか、実感なさいましたよね、きっと。
私はチャーリーママさんが余談的にお話しされた支配性理論に基づいたしつけの害についてのエピソード、心に刻み込みました。ドーベルマンの話忘れません。

支配性理論というのは、おおざっぱにいうと、
オオカミ=犬という考えに基づいていて、人と犬は群れを作る、その群れにおいて人が犬のリーダー(上位、アルファ)になれていないから問題が起こる、という発想のことです。
具体的には、目線を人より上にしない、前を歩かせない、食事は人の後、マズルコントロール、アルファロール、が関連用語ですね。

しかし、最近の行動学の研究でこの理論は否定されています。
それでも、犬のしつけの世界ではまだまだ健在だそうです。

ネットなどに流れるしつけに関する情報はどこかで支配性理論の影響を受けていて、なんとな~く、私たちの体に染みこんでしまっているような気がします。
それらから私たち自身を解放させるには、「犬とはどういう動物で、どのように成長し、どのようにコミュニケーションを取るのか」を学ぶことが重要ですね。←この部分を今回の座学ではじっくり教えていただきました!

犬と人は、お互いの存在によって安らげる特別な関係なのだそうです。
にもかかわらず、支配性理論にるしつけによって、人と犬の間に、わざと(本来そうなりにくいのに)プレッシャーを与えていないか?
・・・考えさせられますよね。

座学ではもっともっともーっとたくさんの情報と学びがあったのですが、座学に参加してのお楽しみということで(^_^)
あー、「欲」についての話はすごくおもしろいですので、ぜひ座学行ってみて下さい。

座学
先生、マグネットの実演中。

午後の部初めは、「そうそうゲーム」
トレーナー役と犬役を決め、「何かを持つ」のが正解だと設定して、その答えはトレーナー役と観衆が知っています。
トレーナー役は「そうそう」という肯定の言葉だけで犬役を導きます。
結果的には、かなり早く正解にたどり着きましたが、うーん、心地よかったですよ!
「そうそう」しか言われないから、間違ったらどうしようとか課題の遂行と関係ないこと考えなくて済むし、
「そうそう」が出なくなったら、あ、今してたのの一つ前の行動を繰り返すんだな、とか、犬はそうは思わないかもしれないけど私は人間なので^^;そんな風に思ってました。
で、一番学んだことは、余計な「そうそう」が少なければ少ないほどわかりやすいだろうなぁということ。
ハクに対するときの私のくせで、「そうそう」で導くときに、ハクがちょっと迷ったりするとかわいそうになっちゃって、新しくヒントを出したり、めったやたらに「そうそう」を言ってしまうのです・・・。
だから、ハクの能力を信じて、私がほんのちょっと我慢して、「そうそう」を言わないタイミングもポイントかなと思いました。
でもま、初めからそこまで追求しなくてもいいと思います。
数打ちゃ当たる!


そしてその後、一人ずつチャーリーママさんのリード使い「グッパー」の体験と、
とうとう今回念願かなった(笑)ハーネス着用体験をしました!

座学
先生が犬役で引っ張って、飼い主さんがグッパーするシーン♪

グッパーは、止めたときにリードを張りっぱなしにしない、って感じかなぁ。
でもリードを放しちゃうわけではないんですよ。
詳しくは先生のブログへどうぞ。

悪いやり方として「手首をこねる(止めた後さらに引くことになる)」というのもやってもらいましたが、あれは嫌悪刺激でした。
グッパーの手首の形について、ここからは私のイメージですけど、ピアノを習っていた事のある方はたくさんいますよね。
変に力を入れて手首を曲げたりはしないですよね?
一番自然に力が伝わる・使える形です。
リード使いにも共通じゃないかなぁと思いました。

衝撃的だったのはハーネスでも、リードで後ろから引かれるとかーなーりー苦しいことです。
ゲホッとなります。
普通の優しいグッパーでもハーネスには「グッパーしてるな」というのはすごく伝わってます。
ハーネス着用でグッパーもしてもらいましたが、グーしっぱなしだとものすごく首が苦しいです。
それと、力で動かせるサイズのワンコさんだと特にやってしまいがちだと思うのですが、リードで力任せに犬を引っ張って動かすことありますよね。
ママさんがその事をみなさんに説明してる途中で、予告なしでぐいぐいぐいっと私を引き寄せたのですが、人格を否定された感じがしました^^;
あれがあんなにムッとするものだったとは!
今までの私のリード使いは雑だったな・・・・犬ってなんて我慢強いのでしょう。

一方で、一番楽だったのが脚側でリードを垂直にした状態。
その位置からならリードで刺激を与えられてもハーネスの胴回りのテープが引かれるだけなので、首が苦しくないです。


今回の座学で心に残っていることは、「普通で良いと思うの」という言葉です。
犬だからって首を絞めるような厳しすぎるしつけが許されるわけはない。
反対に、すべてのストレスを排除して興奮させないなんて無理だし、必要もない。
完璧でなくても、その家庭でできるだけの範囲でいきいき生きられる、それでいいよなぁと私も思っています。

今回の座学に参加されたみなさんのワンコとの生活がさらに素敵なものになりますように!
お会いしたみなさんありがとうございました。

-2 Comments

ジ~コタハハ says...""
座学では、お世話になりました!
ありがとうございましたm(__)m
とっても楽しかったですね~♪
そうそうゲームでは、ハク母さんの正解の早さにビックリ^_^
ちょっと我慢するくらいの方が分かりやすいんですね。
的確なヒントを出して信じて正解を待つ優しさ、
チャーリーママさんが、私たちにしてくれていることと同じだ!
と思いました^_^
ハク母さんと一緒で、楽しさも倍増の座学でした♪
散トレでまたお会いできるのを楽しみにしています^_^
お母さまにもよろしくお伝え下さ~いm(__)m



2012.08.23 22:39 | URL | #- [edit]
ハク母 says..."♪ジ~コタハハさん"
こんばんは~!
座学ではいろいろお話しできてうれしかったです。
犬連れだと忙しくて話せないですもんね。

そうそうゲームはおもしろかったです!
もっと長く味わいたかったんですけど、ママさんの「そうそう」が上手すぎた?!(笑)
お散歩会とかでも「そうそうゲーム」やってみたいなぁなんて思いました。

今度のつくば、私も参加しますので、またよろしくお願いします♪
久々の散トレでちょっとドキドキ^^;してます。
まだ一ヶ月以上も先の話ですけどね。
2012.08.24 21:17 | URL | #- [edit]

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