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宇都宮お散歩トレーニングに参加しました!2015.3.26

今日はチャーリードッグスクールの宇都宮お散歩トレーニングに参加しました。
暑くもなく寒くもなくとっても良いお天気でした!


散トレ


先生はチャーリーママさんです。
ブログ:私は社会化のドッグトレーナー
   :続編・私は社会化のドッグトレーナー

そして今日の参加者さんは8組。
ひなたくんご一家、ノエルくん&のえママさん、ギゼラちゃん&ギゼラママさん、りき丸くん&りき丸ママさん、ジジくん・コタロ〜くん&ジ〜コタ母さん、小次朗くん&コジママさん、見学でカエデさん、ハク&私

全員がチャーリードッグスクールのアドバイザーコースとインストラクターコースの受講生ということで、すごい希有なことですよねぇ。
どなたのデモをお聞きしても勉強になります。(私はもっとしっかりした方がいいぞ^^;)

今回は、人間同士は会ってるけどワンコさん連れでは数年ぶり?という方が多かったのだけど、お久しぶりのワンコさんたちがとても成長されたというか、自信を持って立っている様子を見ることができて、すごいなぁ素晴らしいなぁと思っていました。

そしてやっぱり散トレの肯定感あふれる空気ってちゃーんと流れるものなのですね。

本当にだれも大声で叱ったりしません。
リードショックをする人もいません。
叱らずに、制御して、感情をなだめて。
時にはふつうのトレーニングでは問題と思われるような行動だって笑い飛ばしてスルーしてもらえる。
犬たちは「あれ?」って顔しますね(笑)
それって問題行動に対処するときに大事なユーモアだと思うな。

ちなみにハクもバフ!って言ってピョンピョン跳ねたりしてましたが、みんなにシラーっとスルーされておりました。
みなさんありがとうございました。

自己紹介のあと、少し歩いて、基礎トレ。
名前を呼んでおやつのデモは全員!
説明付きですよ〜

散トレ
散トレ
散トレ
散トレ
散トレ
散トレ
散トレ

先生からの補足で、名前を呼んでおやつは「ポジティブな古典的条件づけ」です、と。
わざわざポジティブと付けるのはネガティブなものもあるわけですね〜。
犬にとって世の中が好子で一杯の方が生きやすいですから、どんどんポジティブな古典的条件づけをして良いものを増やしてあげたいですね。

私もいつもハクにとっての好子が増えるように、落ち着きの合図となるものを作れるように、生活の中で工夫しています。
今日もすごい効果があるのを実感しましたですよ!
うちにいて、ハクが眠るときに、フ〜と大きく息をして体の力を抜きますね。
その時に私も一緒に大きく息を吐いて対提示していました。
今日はハクがちょっと気持ちがザワザワしているっぽい時、休もうかどうしようか迷っているっていうか、休みたいけどどうしたら休めるのか分からない、みたいな時に、私が大きく「フ〜〜」と息を吐いたら、伏せて横になりました。

他にも、私が目線でカーミングシグナルを送るとちゃんと通じてリラックスできていたし、私たちの間でのチャンネルが開通してきていることを感じます!
(でも私が慌てたり変な行動をしているとそれにもちゃんと応えてくれるハクちゃん^^;)

ただカーミングシグナルは条件づけしなくても犬がもともと持っている好子というか、落ち着きをもたらすものでしょうから、私が犬の世界に仲間入りさせてもらっているんでしょうね。
この辺、すごく深い話で、私もよく理解できていませんが、そうなんだろうなぁって思います。

散トレ

最後にマグネットを全員デモ。
先生からはおやつの持ち方(指は閉じる)やワンコさんの動かし方(落ち着かせたいときはゆっくり、気持ちを上げたいときは速めに)、ワンコさんの姿勢(頭は地面と平行なのが自然)、人の手の出し方(下からの方が怖くない)などを教えていただきました。

私は小型犬仕様でやってみました!
手を下げて、足を開いて重心を下げて。
おかしな格好だったと思うけど真面目にやってます(爆)

そしてハンドラーの基礎的な動きやリード使いなどは大型犬でも小型犬でも同じとうかがって、他のワンコさんのリードを持たせていただいたりもできたので、すごく勉強になりました。
ワンコさんたち、ご協力ありがとうございました<(_ _)>


散トレ
散トレ


犬のことを勉強してきて、犬たちがどんなに豊かな世界を持っていて、感情や認知能力もかなり人間と共通する部分が多いことを知るようになりました。
だんだんと、人が犬に何かを教えるよりも、犬の世界に人が近づくことが問題に対処する近道なんじゃないかなと感じています。
今どんな気持ちなのかな?何を考えてるのかな?
犬はボディランゲージや行動で教えてくれているし、それに応えられる私でいたいな。
それを土台に折り合いをつけていくことが一緒に生活するってことじゃないかな。
その時に、痛みを与える方法や、心を傷つける方法は、出る幕は無し!ではないでしょうか。
犬からの信頼を得ることと両立しませんよね。


散トレ、実は毎回とても緊張して参加している私です。
でもその場に立つとみなさんの温かさに支えられて笑顔になれます。
散トレの場は私にとっても好子がいっぱいなんだなぁ。
お菓子もいっぱいだし(笑)
生きてるんだもん、やっぱり食べるのは楽しいしそれが健全ですよ。

ご一緒したみなさん、チャーリーママさん、ありがとうございました!
また今度もどうぞよろしくお願いします。

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杉並座学と、学びの過程など

記事を書くのがすんごく遅くなっていますが、チャーリードッグスクールの2月22日杉並座学に参加しました。
先生はチャーリーママさんです。
ブログ:私は社会化のドッグトレーナー
    続編・私は社会化のドッグトレーナー

座学のことと、それプラス自分のこれまでの学びの過程をちょっと書けたらいいかなと思っています。

今回の座学のテーマは、
「犬」を知ろう
成長過程から見る問題行動とその対処法Q&A
でした。

まずは行動学における犬の社会化の定義から学びました。
「犬が人社会で共生していくために必要となる行動を取り入れ人社会に適応すること」

で、ホントに学問は進化してるんだなぁと思ったのは、かつては「社会化期」という期間がかなり限定的なものだと考えられていて臨界期という言葉が使われていたのですが、現在では社会化期の始まりや終わりの線引きは曖昧なものであるとわかり、あとからでも修正可能ということで「社会化期」「感受期」という言葉を使うそうです。
私がちょっと勉強した頃は確かに臨界期って言っていた気がします。
ほんの数年でどんどん新しいことが分かってくるんですね。すごいですよね。

では、社会化ってどうすればいいんでしょうか?
「犬100頭に会わせましょう」と言われて、ただ会わせれば良いかというとそうではないのですね。
たくさんの好子を携えて、社会化する刺激と一緒に与えるのが基本。
その刺激を超えるくらい良いもの、楽しいもの、集中できるものを用意すればいい。
おやつでもいいし、名前もそうだし、飼い主自身がそうであるように日々取り組む。

次に犬の欲求階層を学び、そして成長過程も。

社会化と成長過程と犬の欲求。
切っても切り離せない、すべてがリンクしていますね。
成長の段階によって犬の欲求は変化しますし、必要な刺激も違ってくるでしょう。
ということは人がどう接すれば良いかも、その時その時で変わるのですよね。

でもいつも守られなければならないのは欲求階層の基盤となるもの「生命の安全」ですね。
人間仕様の罰で犬の生命の安全を奪っていないだろうか?
考えなければなりません。

何度も読みたいこちらの記事をリンクします。
続編・社会化のドッグトレーナーから
「母犬のように」
http://charliemama.blog.jp/archives/23127563.html


ここからは自分のことを書きますが、ハクを迎えて初めの頃はガブガブ噛むし、散歩はずっと突進しっぱなしだし、他の犬にガウガウするし、このブログの過去記事にはそんな話が山ほど書いてありますが(笑)、なかなか安定した暮らしになるまで時間がかかりました。

チャーリーママさんに出会って、犬について学び初めて、もう6年くらい?
わたし的外れな質問をたくさんしたはずです。
チャーリーママさんからの応えは、小手先の技術だけじゃなくて、根底に流れるものはいつも同じでした。
初めの頃は「どうして、こうすればこうなるって教えてくれないんだろう?」って思ったことも正直あります。
ハクは何で噛むんでしょう?私の何がいけないんでしょう?どうすればいいですか?
応えは、「良いものを与え続けて下さい。」

今ならこの言葉の意味が分かります。
なぜこの応えなのか。
それはハクの噛みは、成長過程の噛みだったからなんですよね。
他犬への突進もたぶん成長過程のものだったと思います。
だから、良いものを提示して抑制を教え続けるんですよね。
成長なんだから、時間がかかって当たり前。
噛むという行動への対処ではなくて、もっと大きくハクの一生を想ってのアドバイスでした。

今はハクととっても幸せに楽しく暮らしてます。
まったく何も問題が無いか?というと、たぶんそうではないでしょう。
例えばハクは車で一人で留守番とかできないし、お外で食事中は滝のようなよだれ垂らしてるし、行きたくなければ長いこと動かないで駄々っ子します。

でもそういうのも含めて一緒に暮らすってことじゃないかな、と思います。
ハクはハクのままで、おもしろいハクのままでいいじゃないですか。

ハク

つまりお伝えしたいことは、たとえ問題があったとしても楽しく暮らせますよ、ということなんです。
犬というのはどういう生き物かを知って、人にとっては問題と感じられることも犬として正しい成長過程の一部だったり、コミュニケーションの手段だったり。
そう思ったら、問題の行動も楽しく観察できます(笑)

今回の杉並座学では、私のドッグコミュニケーションインストラクターのレポート課題の提出が終わったので、皆さんの前で30分くらいスピーチさせていただきました。
まだまだ学びは始まったばかりですが、ひとつやり遂げたという自信をいただいて、もっとがんばります。

ハク

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