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だいぶ放置してしまった(^^;)

こんなに毎日仕事に行って、休みは歯医者に行って、風邪も治んないし、なんだか落ち着かない冬となっております。

最近のハクは、もうすぐ8歳ということもあり、5歳の頃の活動量よりだいぶ穏やかな毎日です。
散歩も前は走りながらの1時間半を朝夕行く感じだったけど、今は歩いて1時間前後。
数日に一回、走りまくりで5〜6キロかな?行きたがる、って感じ。
たまに脚が良くなさそうな歩き方をするので、無理しない程度に、ハクの自由にしています。

抜け毛期全盛でボロモウフのハク。
まだまだ寒いので、あんまり抜かないようにしている(笑)

ハク


ちょこちょこFacebookに気がついたこととか書きためているのでそれをこちらにも載せておこうかな。
要するに、手抜きの更新です(爆)
(個人名とか許可を取ってないリンクとかは外しました。)




今日ハクとお散歩してて、ちょっと面白いことに気がついた。
ハクはお庭につながれているワンコさんとか、柵の向こうとか、家の中のワンコさんとかから吠えられると、一瞬止まって相手を確認して、その後私を見てニッコ〜〜〜って笑います。
吠えられたら私を見て楽しいことを起こそう♪と私をトレーニングしている(笑)
でも相手のワンコさんが飼い主さんとお散歩中だったり、自由散歩中(オフリード)だったりすると、ぜんぜん違うカーミングシグナルで対処しているみたいです。
で、思ったのは、ハクは相手のワンコが自分に近づけないのを知っているな!?ということ。
いや、ハクが他の場面でもリードが付いているが故に他のワンコさんにちょっかいを出すのは知っていたけど、いろいろ面白いことやってるんだなぁって。
(追記、つまり吠えられても冷静に状況を考える余裕があるってことです。)
人間の感覚だと、吠えた、吠えられた、攻撃性だ、ストレスだ、刺激が強すぎる、とかとかとか・・・
色々言われちゃうけど、たぶん、犬同士そんなヤワじゃないですよね。
それ以上に、人間の過剰な心配と、自分の不安を解消するための介入が、事態を複雑にしてしまっている気がします。




今日のチャーリーママさんの記事で、社会化の扉は閉じずにいつまでも社会化が可能、というお話があって、すごくつながった感じなのでメモしておく!
私もハクがうちに来たのは一歳くらいだけど、初めから今まで一度も社会化の扉が閉じている感じを受けたことが無い。
っていうか、ハクって一生社会化期みたいな、特別な犬なのかな?って思っていました。和犬のはずだけど、なんか定説と違うなぁ、でももともとキャパシティが大きいからなのかなぁ、とか。
それで、今じっくり読んでる「動物が幸せを感じるとき」に犬はオオカミの幼形成熟で、オオカミのもつ「攻撃」や「服従」などの行動失っている、という話が出てきます。
というのは、オオカミの子は最初に攻撃の行動を発達させ、その後で服従の行動を発達させる。ところが犬は服従の行動をすべて身につける前に成長が止まってしまう、とあります。
で、何がつながったのかというと、犬は成犬になっても「成長が止まって」いて子どものままだから、明確な社会化の臨界期はないんじゃないかな〜ということ。
あくまでも私が思ったことですけどね。
でもとにかく犬の柔軟性ってすごいですもんね。




犬を追い払う行動をする場合、その子にとってその行動が落ち着きを導くものになっている。
しかし、本当に求めているのは追い払う行動ではなくて「落ち着くこと」。
だから感情をなだめるというのは、その時に必要なものを与えて落ち着かせること。
必要な物とは何か?
元になる情動が「恐怖」だったら、犬の場合は距離を取ること?
じゃあ「不安」だったら・・・保定とか?
「パニック」だったら・・・社会欲を満たす?
「探索」だったら・・・嗅覚を使う?
「怒り」だったら・・・なんだろう?
元になる情動を見極めて、必要な物を与え満たし、落ち着きをもたらす。
ものすごく深いテーマだとだんだん気がつき始めました。。。




今日の話題3つ(^o^)

歯医者の前に本屋に寄ってウロウロしていたらこの本を見つけて買ってきた♪

インコにモテモテ 言葉と気持ちまるわかりブックインコにモテモテ 言葉と気持ちまるわかりブック
(2014/11/17)
石綿 美香

商品詳細を見る

うちのニワトリさんのボディーランゲージや健康管理がわからないので、世話係は私じゃないけど、何とかして知りたいという気持ちで。ニワトリとインコはちょっと違うかもしれないけど、おもしろそうです。本の冒頭に「インコに好かれる」って言葉が出てきていい本♡って思った。

二つ目、今朝起きたら寝る前に閉めたはずの部屋のドアが開いていました。閉め忘れたかな?って思ったけど、ま、気にしなかった。
その後、また寒いので閉めていたら、おトイレに行こうと立ち上がったハクが、鼻で押して開けた!今朝までは開けられなくて、私が起きて開けてあげていたのです。ドアの下にコードが挟まってるので軽く押せば開くんだけど、ハクは自分で開けようなんて思ってもいなかったはず。
で、スゴいなって思うのは、昨日か一昨日の夜に、ハクがトイレに行こうとしていたので、私はコタツから這って出て、眠くてしょうがなかったので頭でドアを押して開けてあげた。
その時に私の横に立っていたハクが「ピカッ!」としたっぽい気配を感じた。(このピカッと感は言葉では表現できない・笑。でもホントにその時はそう思った。)
どうやら私が頭で開けたので、自分もできるじゃん!って気がついたみたいだ。
今度は閉めるのも自分でやってくれないかな(^_-)

三つ目、年末に散トレのお友達と話していたときにクリッカーの話題になって、それ以来クリッカーを生活の中にどんなふうに位置づけたらいいのかなぁって考えていた。
私はシェイピングが下手で、ハクとシェイピングのゲームしてても何にも楽しくなかったのです。もちろん勉強不足なんだけど。
でも最近、一番初めはキャプチャリングでいいんだって知って、すごく腑に落ちた。つまり、それが心地よいと条件づけられれば、その過程を逐一シェイピングする必要は無くて、犬自身で心地よさに向かう、という発想。
今考えていることは、やっぱり犬との生活の基盤となるものは古典的条件づけ。私たちは犬にとって安心して暮らせる人間だろうか?ということ。そして飼い主が社会化の担い手になって、外の環境にも開かれてゆく。
クリッカーで遊ぶのはその後でいいかなって思います。っていうか、嫌いな人にクリッカー鳴らされても嬉しくないのではないだろうか。

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情動が行動を駆り立てる

テンプル・グランディンの「動物が幸せを感じるとき」を読み返してたら、
「情動が行動を駆り立てる」ってちゃーんと書いてあった♪
「まず情動ありき」
っていうことは行動よりも先に情動があるというわけで、だから行動を変えるんじゃなくて、元になる情動に対処していくことが必要なんだ。

今年の夏、ちょっといつもとは違うトレーナーさんのトレーニングを受けさせてもらってきました。
体罰を使わないとはっきり言っている方で、確かにその通りのトレーニングだったけど・・・
トレーニング中にハクが人の指示であんまり動かない(私から見たらハクはその時の状況に正しく対処していた。動かないというシグナルで。)のを、家庭での声かけを最小限にすることで人との接触を渇望させようという方法を提示されて、私は悲しかった。

それって、確かに行動は形成されていくかもしれないけど、犬にとってはじゅうぶん罰になるんじゃないかな。
体罰じゃないけど、心への罰。

学習理論に基づいているけど、本当に倫理的って言えるかなぁ。もやもや〜
まぁまず、理論的なことを越えて私はそういうのが嫌いなんだなって体験してみてよくわかりました~_~;

一昔前に言われていた(今も言われてる?)犬に感情がないとか、犬の首は強いから痛みを感じないとか、普通に犬と暮らしていたら「そんなわけないよねぇ」って誰もが思う。

答えは科学で解明される前に、私たちの目の前にある。
私たちが感じ取っているものを証明するために科学を使う、って感覚が大事なのかも。
自分の動物的な勘もスルーしないで大切にしようと思うようになった学びでした。

ハク
写真はアウトレットが大好きで大好きでどうしても顔が笑ってしまうハク

もっと学んで、もっと強くなる!

今年も桜がきれいに咲いてくれました。
ライトアップされた桜をバックに凜々しいハクちゃん♪
ハク

この本を読んでいてとても興味深い研究のことが書いてありました。


犬のココロをよむ――伴侶動物学からわかること (岩波科学ライブラリー)犬のココロをよむ――伴侶動物学からわかること (岩波科学ライブラリー)
(2012/11/08)
菊水 健史、永澤 美保 他

商品詳細を見る


母親との関わりがいかに重要かを示唆するラットの実験です。
仔ラットにペパーミントの香りと同時に電気ショックを与える嫌悪条件付けの実験をしました。
条件付けられれば仔ラットはペパーミントの香りを怖がるようになります。
結果は、12〜15日齢の仔ラットでは母親がそばにいないときのみ嫌悪学習が成立しました。

10ページより
「つまり、母親がそばにいるだけで仔ラットは嫌な刺激に対してあまり強いストレス反応を示さず、嫌悪学習もしなくなるのです。」

母親がいるだけでそんなすごいことが起きるのか!って感動しました。
ラットの12〜15日齢は犬の6〜8週齢にあたると考えられているそうです。
犬での実験ではないですけど、犬にも当てはまりそうな気がしますよね〜。

で、私はさらに飛躍しちゃうのですが、人が犬の母親のような存在になれば、それだけで犬は苦手なものを持ちにくくなるのではないかなと思うんですよね。

人が親のような存在になる・・・・
親ってどんなもの?
どうすればなれるの?
と考えたときに、私が「これだ!」と思うのはムツゴロウさんの教えです。

ムツゴロウ動物王国のブログ」より
#44知識と愛の力のおりあいとは?>ひっぱりだこさんへのお返事

これを読むと涙でますよね〜。出ません?
私は苦しくなったときにムツゴロウさんのお話を読むとわーっと目の前の霧が晴れたようになって、前向きになれます!
好きだなぁムツゴロウさん。
膨大な知識と実体験に基づいたお話に魅了されてしまいます。


同時に、私は↓の本で読むような行動分析学を知っておきたいなぁという気がします。
ムツゴロウさんのお話と相反するものではないと思います。


行動分析学入門行動分析学入門
(1998/03/30)
杉山 尚子、島宗理 他

商品詳細を見る


まだ最初のちょこっとしか読んでないんですけど、すっっごく面白いです。
難しい本だとずっと思い込んでいたので読むのを躊躇してたんですけど(^^;)、どんどん先が読みたくなるような本でした。
ラットの古典的条件付けの実験も行動分析を学んで理解できることですしね。

行動分析を知ってよかったことは、なにより自分を客観的に、冷静に見ることができることだと思います。
ワンコさんのことで問題を感じているときに、藁にもすがる気持ちでいろいろなトレーニングや矯正法を探しますよね。
私も経験あります。

この本を読んでいて、
何によって行動が強化されているのか、
行動の前後でどのような環境の変化があるか、
ということに目が行くようになりました。

そう考えていくと、ワンコさんにとっての最大の環境は飼い主だから、変えるのは自分だ!
っていうところに行き着きました。
だからトレーニングで変えるのは犬じゃない、自分なんですよね。

なんだかとりとめがなくなってしまいましたが、最近の私の学びでした。

茨城県動物指導センター見学

2月5日、茨城県動物指導センターに見学にお邪魔しました。
ジ〜コタ母さんのお手配で、トレーニングの仲間やチャーリーママさんと一緒に見学させていただきました。

私たちが訪問すると、センター長さんと職員の方が待っていてくださり、センターの概要や仕事の内容などのお話をいただきました。
お忙しい中、時間を作っていただいて本当にありがたかったです。

資料

このセンターでは茨城県全域の犬猫その他動物に関わる行政を担っておられます。
日々、動物に関わる苦情への対応や、動物愛護啓発活動(学校へ出向いて動物ふれあい活動を行ったり)、センターに収容された子犬の譲渡、など様々な業務を行っているということでした。

そして犬猫の収容や処分もここで行っています。

収容棟も見学させていただきましたが、本当に清潔に掃除されていて、ストーブが焚かれ、毛布も敷いてもらって、想像していたものとは違っていました。
夏には扇風機もつけるそうです。
「ここにいる間だけでも居心地良くしてあげたい」と職員の方がおっしゃっていました。
私たちはそんな心優しい人たちに辛い仕事を押しつけているんですよね。

この日収容されているワンコは10頭以上いました。
私たちが建物に入って、犬房の前に立つと、尻尾を振って寄ってくる子や、じっと見つめてくる子、離れた場所で様子をうかがう子など、どのワンコも、もとは誰かの飼い犬だった様子です。
このセンターでは公示期間は収容から4日で、土日は処分を行わないので、飼い主が現れずさらに譲渡対象とならなければ一週間で殺処分されるそうです。
私たちがうかがった時は、殺処分を行った後で、焼却炉から煙が上がっていました。

なぜ犬たちがここに収容されているのか考えると、問題は動物にあるのではなく、人間の側にある、ということを深く感じました。

家族の一員として普通に飼う。
犬を飼う人すべてがそう思えば、すぐにこの現状を変えられるはずなのに。
私は何もできないと、絶望することではなくて、今飼っている自分のペットと良く暮らすことが一番はじめの愛護。
まずはそこから。

分離不安になりました

11月末からのことだけど、ハクが分離不安ぎみになりました。

我が家は、私は仕事で日中いないのですが、他の家族がお昼時や夕方は家にいるのが通常なんです。
その家族が8日間の旅行に出かけて、ハクと私の二人の生活。
なので昼間はハクが長時間家に一人きりになっちゃったんですね。

そうしたらハクはすごく不安になってしまったみたい。
ある日仕事から帰ったら、相当暴れたみたいで木でできた柵を噛み壊して出てきていました。

それからは私がハクの見えないところに行くと鳴いて鳴いて。
「泣く」って言う方が正しいような感じ。
お風呂に入っている間もギャオーンアニャーンって泣いていて・・・。
仕事には行かなきゃならないから、朝はなんとかなだめて家を出ました。

それからは私が家にいる時間はとにかくハクと一緒にいて、できるだけ寂しい思いをしないようにしてきました。
要求には無視を、なんていう考え方もあるみたいだけど、そうしたら一生寂しいままな訳ですよね。
ハクは一度家族から手放された経験があって、もともとそういう寂しさを抱えてたと思うので、なおさら満たしてあげなければならないと思って。

それから1月半くらいたったんですけど、だいぶ落ち着いてきました。
生活のリズムが戻ってきた感じ。
私が仕事に行くときも「今日も仕事だね。ボクは寝てるよ〜」って雰囲気です。
家族が言うには、私がいない間はウンともスンとも言わないって。

大丈夫になるまではべったりでいこう〜(^^)

ハク

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